2017.11.18
このFSUウォールボックスハウスは、倉庫等屋内に設置する商品です。 室内高さが2.9mと余裕がある高さです。 構造材は杉の無垢材なので重量があり、重機がないと建込が難しい為、構造材はプロが組み立てるハーフビルドになります。 サッシ取付、フローリング工事、基礎工事、電気工事別途
【MODEL DATA】 ◆サイズ:幅5580mm×奥行3805mm×高さ3,210mm ◆室内高さ:2,910mm ◆床面積:19.87平米(6坪) ◆FSUウォール厚:105mm
FSUウォールボックスハウス仕様 外壁 FSUウォール(105mm厚) 柱 床 床パネル(断熱材入)高さ調整材 フローリング 屋根 屋根パネル(断熱材入)※屋根仕上材等は別途 建具 アルミサッシ(2重ガラス入り)
お客様へ ※このFSUウォールハウスは、倉庫等屋内に設置する商品です。 ※価格は、本体部材と構造材の組み立て工事の金額です。 構造材組立は、プロが行います。 ただし、地域によって、プロの組立費が変更になることがあります。その際は、工事費・配送料を含めたお支払総額をご注文後の「注文承諾メール」でお知らせいたしますので、必ずご確認ください。 ※屋外に設置する場合は、基礎工事・屋根防水及び仕上工事が別途必要になります。 ※屋外に設置する場合は、確認申請が必要になります。 ※確認申請用図面及び計算書は別途となります。(詳しくはお問合せください) ※塗料・基礎・防水シート・屋根仕上材・棚・設備機器は商品に含まれておりません。
注意事項 ※今後の諸事情により、デザイン・仕様・原産国を予告無く変更することがありますので、予めご了承ください。 ※写真・イラストのカラーはイメージです。実際の色とは異なります
【商品について】
【躯体工事完了までの流れ】
STEP1 サイズを確認しましょう
STEP2 設置場所を確認しましょう このFSUウォールハウスは、倉庫等屋内に設置する商品です。 ・土間コンクリートの上に設置することを前提としています。 屋内に設置しますので、ユニック等重機が入れる空間と部材を吊り下げる十分な天井高さが必要になります。 ・床の傾斜等によっては、傾斜調整工事が必要となります。 通常土間コンクリート、アスファルト舗装の場合には水たまりが出来ないように傾斜が付いています。 その傾斜分をモルタル等で調整し物置の設置場所を水平にするための工事です。
STEP3 工事日程を打ち合わせます。 工事には立ち会いをお願いしています。 設置場所を確認して頂くためです。 ご連絡はお電話もしくはメールにて行いますので、 ご協力をお願いいたします。 当日電気・水道をお借りします。 何も用意するものはございません。
STEP4 組立場所を打ち合わせます。 組み立て場所を職人に伝えてください。 最終確認を行います。
STEP5 工事中 原則立ち会いをお願いしております。
STEP6 組み終わったら、確認してサインをお願いします。 躯体工事完了です。
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